簡単に習慣を変える方法
わたしもあと何年かで50歳になるとこまできてるんですが、
そんな年齢の今が、一番自分のカラダをコントロールできているなって感じてます
二十代の頃よりも今のカラダの方が元気でキレイだなって、自分で言うのもなんだけど思えるんです
年を取ることが怖い
昔は年を取ることがイヤで、すごく怖いと思っていました
でも、カラダのことがわかるようになって、
すべては自分の選択してきた結果=カラダ習慣なんだと気づき、なりたいカラダになるように「考えて⇒選んで⇒行動して」いったら目指した結果を手に出来るようになったんです
そのことを経験して、驚くぐらい年を取ることに抵抗がなくなりました
今では、あんなに怖いと感じていた更年期さえも怖くないんです
知らない、だから、怖い
怖いっていう感情は「未知への不安」から生まれてくるもの
(コロナ禍の最初の頃と今では、わかることが増えた分コロナへの怖さが違いますよね)
その未知の部分が、
カラダの仕組みを知ること、ホルモンの働き方を知ること、栄養の使い方を知ることで、
「未知」から「知っている」に変わったら、そこにあった不安も一緒になくなってました
だから、あなたが同じように怖い気持ちをもっているなら、何かひとつ自分のカラダのことを知ってみてください
そのカラダのことを「考えて・選んで・行動して」、そして自分が目指した結果を手にしてみてほしいんです
その結果や経験が自信となって、あなたを年をとることへの不安から完全に遠ざけてくれる「お守り」になりますよ
カラダ習慣の改善はパワフル!
カラダ習慣の改善はひとつのことを変えただけなのに、結果的にはそれが全体に影響するぐらいの変化をうむほどパワフルに効果がある一方で、結果が出るまでに多少なりとも時間がかかってしまうという弱点もあります
結果が出るまで続けるのはモチベーションを保てないとけっこう辛いものですよね
しかも辛くなってやめちゃったら「やっぱりわたしはダメなんだ」って自分を否定するクセがついてしまう原因にもなりかねない
誰にもそんなことにはなってほしくありません
カラダ習慣改善のスタートには
糖新生ファスティングが、カラダ習慣改善のスタートにピッタリなのはそこに理由があります!
ピッタリ①期間が明確に決まっていること
1回が15日間と決まっているため、結果が出るまで続けるという出口なき挑戦にはなりません
ピッタリ②考えて・選んで・行動できること
期間中、糖新生を促すために「食べていいもの」、「食べるのを避けるもの」が明瞭に決まっています
そこから自分で選んで食べたもの・食べなかったもので結果が出るので、
自分で選んで食べる・食べない=「考えて・選んで・行動する」が実践でき、それが自然と習慣の改善にもなっています
ピッタリ③成功体験ができること
15日間ファスティングに取り組み、終了した時点の自分=結果になります
15日間で自分に起こった変化がすべて結果として手に入ります
どんな結果になるかは人それぞれですが、
15日間ファスティングに取り組み、やり終えた達成感は成功体験となり、自分への信頼を生み出します
なりたい自分になっている
「自分はできるんだ」という自信は、これから何をするにしても自分を信じてやり遂げる力になります
そしてまたやり遂げることができればまた自信もつくという好循環が生まれ、気づいた時にはもうなりたい自分になっているかもしれません
「変わりたい」という想いがあれば、あなたは自分のなりたい自分になれる!
「○○になりたい」という想いから、「○○になれる」という自信をこのファスティングでつかんでください!
糖新生ファスティングについては、こちらから見れます↓